この問題は、2019年7月28日の第2問目として、今日の5問(管理栄養士)で出題された問題です。
正解は...
5
薬物療法・栄養療法に関する記述である。正しいのはどれか。
- 1. インクレチンは、HMG-CoA還元酵素の働きを阻害し、コレステロール合成を阻害する。
- 2. 分岐アミノ酸製剤は、エネルギー補給に適している。
- 3. フレイルティの予防には、高糖質食を用いる。
- 4. 回腸の広範切除では、ビタミンB1とビタミンCの補給を行う。
- 5. 肝不全製剤は、肝性脳症を伴う慢性肝不全患者の栄養状態の改善に用いられる。
【よくわかる解説!】
【1】「スタチン」系薬剤は、HMG-CoA還元酵素の働きを阻害し、コレステロール合成を阻害する。
【2】分岐アミノ酸製剤は、基本的にBCAA補給が目的となる。エネルギー補給に対する適用は適切ではない。
【3】フレイルティの予防には、エネルギー補給、たんぱく質補給を行う。
【4】短腸症候群(回腸の広範切除)では、脂溶性ビタミン,およびビタミンB12の補給を行う(胆汁酸の腸肝循環障害、ビタミンB12吸収障害)。
【5】正しい。
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学童期の摂取エネルギーや栄養素量の設定に関する記述である。正しいのはどれか。
- 1. 10~11歳男性のたんぱく質必要量を、成人男性の60%程度とした。
- 2. 8~9歳の脂質エネルギー比率を、40%とした。
- 3. 6~7歳の炭水化物エネルギー比率を、75%とした。
- 4. 10~11歳女性のたんぱく質量を、30g/日とした。
- 5. 10~11歳女性(一般的体型)の基礎代謝量を、1300kcal/日程度とした。

